ワードプレス・ブログ関連

ワードプレスでブログをゼロから作成した時の手順書備忘録

投稿日:2020年6月16日 更新日:

私自身、このハヤマの休日が人生で5つ目のウェブサイト作成となるが、毎度新しいサイトやブログを立ち上げる際に、そのやり方を都度調べていた。

もちろん時代の変化と新技術の登場によって、新しい方法や過去の作成手順と同じようには行かないこともあるので、常に新しい情報を得ることは大切である。

ただ、ある程度同じパターンの作業もあるので、今回はその備忘録としてサイト立ち上げまでに行った作業手順を整理していこうと思う。

サーバーとドメインを契約する

まず初めてにレンタルサーバーを利用して、自分だけのウェブサイトを作るための土地を確保する。

このハヤマの休日には、「さくらサーバー」を利用しているが、旧ハヤマチはWPXのレンタルサーバーを、その前のサイトはXサーバーを使用していた。

サーバーに投資する金額は、最初は小さくて問題ないと思う。また、あまり本格的でなく気軽に記事を書くというだけなら、無料ブログでも十分と言える。

初期投資にお金をかけなくても、後々サイトのアクセスが増えた場合に、後からサーバーをグレードアップできるためである。実際に旧ハヤマチはアクセスが急増した時にサーバー会社からアップグレード推奨の連絡が来てアップグレードを行った。

次にドメインの契約だが、これはレンタルサーバー会社から直接購入できるドメインを選択した。お名前ドットコムなどから購入する方が安くできる傾向にあるが、移転手続きやドメイン管理が面倒なので今回はやらなかった。

個人的には、サーバーとドメインはそれぞれ1サイト一組で運営する方がやりやすいと感じている。

ワードプレスをインストールする

さくらサーバーとドメインの契約が完了したら、次にワードプレスをインストールする。

さくらサーバーの場合、ワードプレスのインストールは非常に簡単で公式HPの手順書を見ながら簡単に導入することができた。

ワードプレスにログインするユーザー名とパスワードを忘れないように注意したい。

ウェブサイトの初期設定を行う

ワードプレスのインストールが完了し、ようやく自分のサイトをカスタマイズできるようになる。ここのやることが多く、毎度忘れがちなので今回備忘録として手順を整理しておきたい。

初期設定として行ったのは以下の点である。実際に作業を進めると結構やるべきことが多かったので細かく見ていく。

  1. サイト名やパーマリンクの初期設定
  2. サイトで使用するテーマの設定
  3. Googleアナリティクスの導入
  4. Googleサーチコンソールの導入
  5. 必要なプラグインをインストール
  6. メニューバーの作成とプライバシーポリシーの設定

サイト名やパーマリンクの初期設定

一番最初に設定画面より、各種初期設定を行う。設定を行ったのは以下の箇所だ。

  • 一般設定>サイト名の確認と不要なキャッチフレーズの削除
  • 投稿設定、表示設定、ディスカッション設定の変更は得になし
  • メディアは良く使う中サイズの上限サイズを600幅500高に設定
  • パーマリンク設定は投稿名に設定、記事投稿時に確認

パーマリンクの設定は一度設定したら基本的に変えることはないが、他は状況に応じて変更することもある。

サイトで使用するテーマの設定

まず外観>テーマより、使用するテーマを設定する必要がある。

テーマは無料でも数多くの種類があり、私が初めてサイトを作成した時はsimplicityという無料のテーマを使用していた。シンプルで使いやすいテーマだったが、今回は同じくシンプルさが特徴のSTINGER8を使用することにした。

テーマを設定したら、カスタマイズ用に子テーマの設定も合わせて行っておく、後々CSSやHTMLなどのソースをカスタマイズする際に子テーマが合った方が何かと便利である。

テーマのインストールは外観>テーマの新規追加より、テンプレートのzipファイルをそのままアップすれば自動的に設定してくれる。

必要なプラグインをインストールする

ワードプレスでのサイト運営にプラグインは欠かせないものだが、闇雲にプラグインを使用するとページ速度に影響を与える恐れがある。

今回このサイトを作成するにあたっては、プラグインは必要最低限のものを厳選して導入した。必要であれば後々追加するが、最初の時点で導入したのは以下のプラグインだ。

  • 「async javascript」「Autoptimize」
    →ページの表示速度を改善する
  • 「Broken Link Checker」
    →リンク切れを確認できる
  • 「Easy Table of Contents」
    →記事内に目次を配置する
  • 「EWWW Image Optimizer」
    →画像ファイルを圧縮、WebPに変換
  • Google XML Sitemaps
    →サイトマップの自動送信で使用
  • SAKURA RS WP SSL
    →さくらサーバーでSSL化する際に使用

Googleアナリティクスとサーチコンソールに追加する

続いて、Googleアナリティクスとサーチコンソールを追加する。これらはウェブサイト訪問者の数や検索ワードなどを確認するために使用するツールで、これの設定もやっておく必要がある。

アナリティクスは管理>アカウントの追加でサイトURLを追加、発行されたトラッキングコードを外観>テーマエディッタからヘッダーの</head>タグの直前に挿入することで完了する。

サーチコンソールはプロパティの追加からドメインを選択し、サイトを追加する。ハヤマの休日の場合、さくらサーバーを使用していたので、「DNSレコードでの所有権の確認」を選択、サーバー側のドメインメニュー>管理ドメインとネームサーバーの一覧>ゾーン編集を選択。変更>新規登録で種別テキストで発行されたTXTレコードを貼り付けて送信。しばらくするとコンソールの確認ボタンを押すと所有権確認が完了する。

メニューバー作成とプライバシーポリシーを作成する

メニューバーの作成は、外観>メニューから新規メニューを作成で、固定ページにあるホームを追加して保存する。

プライバシーポリシーは先に固定ページにプライバシーポリシーの文章を作成してから、メニューに追加して完了。ポリシーの文章はネットでサンプルが転がっているのでそれらを参考にすれば問題ない。ただし、サイト名は間違えないように確認する。

記事を作成していく+随時カスタマイズ

全ての初期設定が完了したらあとは記事を作成していけば良い。記事数が増えてくると管理が難しくなるのでカテゴリーで分けておくのが望ましい。

記事が増えてくると後からテーマをいじったり、CSSなどをいじるといったことが面倒になるので、なるべくカスタマイズしたい点がある場合は早めに試しておくのが望ましいと言える。

トップ画面の体裁修正

トップ画面に記事の抜粋文が表示され、見ずらい状態であったが、これは外観のテーマ設定から非表示にすることができた。

子テーマへのファイル複製ははさくらサーバーのファイルからwp_contt的なフォルダからコピーして持ってきた。

テーマ編集のSTINGER8 Child: itiran.phpにある<div class=”smanone2″>の抜粋文の箇所をコメントアウトしたことで解決

サイト全体ので文字の大きさはスタイルシート(style.css)フォント文を記述することで解決。

functions.phpの編集

functions.phpでは、moreタグの後にアドセンスを表示できるよう、記述を追加した。自動広告は意図しない可笑しな場所に表示されてしまうので、手動で設定した方が良い。

この記事も今後気が付いた点があったら随時追記していこうと思う。

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